レジストロアウルにスタッドレスタイヤを装着しました。
タイトルの通りアウルのタイヤをスタッドレスに交換しました。
今まで装着していたタイヤはブリジストンのデュラビスというライトトラック(貨物用)タイヤで乗り心地などの快適性よりもタイヤの頑丈さなどを重視したもので、常用タイヤとは別物と考えて差し支えのないものになっています。
ただ、その頑丈さのおかげでキャンピングカーに使用できるタイヤになっているんですけどね。
さて、レジストロアウルに使用されている前期型ライトエーストラック(マイナーチェンジされた新型はタイヤサイズが違います)は175R13というサイズのタイヤを使用しており、スタッドレスも純正サイズを選択しました。
タイヤはブリジストンのブリザックVL1という貨物用スタッドレスタイヤです。
空気圧は純正と同じ前3.5後4.5で調節しました。
ブリジストンのスタッドレスタイヤはいろいろな種類を何年も使っているのですが、新品はドライ路面をある程度走行してからでないと喰いつきがあまり良くない印象なので、11月に入ってから交換しました。
貨物用ブリザックは初めてなのですが、効きはどうなんでしょうね?
乗用ブリザックと遜色ないんでしょうか?
次回はドライ路面でのこのタイヤとレジストロアウルの組み合わせでのインプレを載せていきたいと思います。どうぞお楽しみに〜
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